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次々と武漢に支援の手を差し伸べた園区企業

時間:2020-02-28 12:19|由来:

1月26日、信達生物製薬(蘇州)有限公司は武漢市赤十字会に200万元の現金を寄付すると発表した。畳紙ネットは武漢市に100万元、大禹ネットは武漢慈善総会に100万元、迅镭レーザーは100万元をそれぞれ寄付し、武漢市各病院の第一線の医療従事者に必要なマスク、防護服、消毒液などの医用物資の購入に用いる。


蘇州金螳螂公益慈善基金会は蘇州工業園区慈善総会を経由して600万元を寄付し、武漢市新型コロナウイルス感染による肺炎の予防・治療に特定に用いる。SIG Combiblocは100万元を寄付し、疫病との戦いに用いる。

東呉証券、江蘇新天伦弁護士事務所、妥思エアコン、玩友時代、億騰医薬、ロレアルチャイナ、恒力グループなど蘇州工業園区金鶏湖ビジネス区からの企業は累計で1億1千万元以上の物資を寄付した。