9月19日、安踏国際一体化運営センタープロジェクトの調印式は園区で行われた。同プロジェクトは国際をリードする輸入配給、販売決算、デジタル運営、スマート倉庫、展示・体験などの多種な業務を一体とする総合的運営センターを目指し、投資総額が10億元を超える。
安踏は世界で有名な体育用品会社であり、主にスニーカー、スポーツウェア、アクセサリーなどを含む体育用品の設計、開発、製造、販売を行い、営業収入は数年連続で中国体育用品企業の一位に立っている。
安踏国際一体化運営センターは独墅湖科学教育イノベーション区の東区に位置し、建築面積が約16万平方メートルで、2023年に着工され、2025年に建設完了して使用開始に入る予定である。今後、同運営センターは園区の人材集中と海外投資の優位性を十分に利用し、研究開発設計センターともっと多くの国際業務の導入に努める。
2022/09/22
