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サムスン電子と中方財団が手を携えて新たな協力を続ける

Date:2025-04-24 08:37:00|Source:|Font Size: AAA

 蘇州サムスン電子有限公司設立30周年に際して、4月21日、サムスン電子と蘇州中方財団ホールディングス株式有限公司が契約更新の調印式を行った。蘇州市委員会常務委員、園区共産党党工作委員会書記の沈覓氏、蘇州サムスン電子の董事長兼総経理である趙哲衡氏がイベントに出席した。

 サムスングループは、最も早く蘇州工業園区に投資した多国籍企業の一つである。1994年から、グループは次々と総投資額12億ドル超の11プロジェクトを設立し、製造、研究開発、金融、サービスなど多岐にわたる分野をカバーする。

 イベントの現場で、サムスン電子と中方財団は正式に契約更新の協議に調印し、協力期間を30年間延長し、蘇州サムスン電子の共同運営を継続し、中外協力の新しい章を引き続く綴る。

 蘇州サムスン電子は敷地面積が約17万平方メートルで、現在の従業員数は約3200人である。同社は主に冷蔵庫、エアコン、洗濯機、コンプレッサー及び関連する重要な部品の研究開発、製造、販売を行う。


2025/04/24

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