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食品包装グローバル化の新たな旅立ち

Date:2025-07-08 08:26:03|Source:|Font Size: AAA

 7月5日、易食包は南岸新地へ拠点を移転し、園区サービス業企業誘致センター、都市重建、エコシステムパートナーとそれぞれ戦略的協定を締結し、将来、「技術+ビジネスモデル」のデュアルエンジンで、食品包装産業のデジタル化とグローバル化推進を加速させる。

 2023年に設立された易食包(EPAK)は、食品包装の研究開発・製造と国内外市場を結ぶB2Bプラットフォームであり、包装資材、包装製品、生産設備、食品包装機械及び食品の5大カテゴリーを網羅するとともに、新製品開発、設備メンテナンス共有、専門家人材バンク、金型レンタル、サプライチェーン金融など多様な付加価値サービスを提供している。

 「当社は園区のイノベーション環境に根ざし、会社のコアチームとグローバル専門家ネットワークを活用して、業界バリューチェーンを再構築し、業界の課題解決に向けて、資源統合とエコシステムの最適化を推進し、中小企業の海外進出支援と実体経済発展推進においてより大きな役割を果たしている」と創業者の秦暁偉氏は述べた。


2025/07/08

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