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世界一流のハイテク園区を建設し、新時代改革開放の新高地を創り出す

時間:2020-03-27 11:34|由来:

3月6日、蘇州工業園区「世界一流のハイテク園区を建設し、新時代改革開放の新高地を創り出す」決起大会は開催され、新型コロナウイルス感染による肺炎の予防・抑制と経済社会の発展を統合的に推進する。同大会はメイン会場と二ヶ所の分会場を設けた。江蘇省委員会常務委員、蘇州市委員会書記の藍紹敏氏は会議に出席して発言をした。蘇州市委員会副書記、市長の李亜平氏、蘇州市人民代表大会常務委員会主任の陳振一氏、蘇州市政治協商会議主席の周偉強氏は会議に出席し、蘇州市委員会常務委員、園区共産党工作委員会書記の呉慶文氏は工作報告をして『世界一流のハイテク園区を建設する企画(2020~2035年)』を発表した。園区共産党工作委員会副書記、管理委員会主任の丁立新氏は会議の司会を務めた。


会議では、340名の「蘇州工業園区2019年度金鶏湖人材」、432社の「2019年度科学技術工作先進企業」、300社の「2019年度経済貢献突出企業」、19名の「2019年度蘇州工業園区責任のある良き幹部」、2019年度53社の先進団体、55名の模範個人、470名の優秀労働者は表彰された。人材代表、江蘇康寧傑瑞生物製薬有限公司の徐霆董事長は交流のための発言をし、企業代表、日本参天製薬株式会社の谷内樹生社長は動画の形で発言した。