3月13日晩、金鶏湖湖畔の蘇州科技文化芸術センターは彩りに溢れ、輝くばかりの光で人々の目を奪った。日本国宝級の歌舞伎大御所の坂東玉三郎主演の中日版『牡丹亭』が堂々と幕を開けたのである。明瞭で神韻のあるセリフ、独特の趣のある演技で、科文センター大劇場はしんと静まりかえり、観客は杜麗娘の世界に深く酔いしれた。中国対外文化交流協会の潘震宙副会長、江蘇省委員会常務委員で蘇州市委員会書記の王栄氏、江蘇省文化庁副巡視員の汪人元氏、市指導者の徐国強氏、馬明龍氏、王鴻声氏、府采芹氏らが観賞し、在上海日本総領事の横井裕氏も夫人を伴って今回の公演のために足を運んでいた。






