2010蘇州アニメ創意投資大会が開幕
アニメ産業チェーンに注目し、東西交流のためのかけ橋を作る
7月9日、2010蘇州アニメ創意投資大会(China Animation Market)が幕を開けた。3日間の会議中、『カールじいさんの空飛ぶ家』のクリエイティブディレクター ロニー・デル・カーメン(Ronnie Del Carmen)氏を含む国内外のアニメ著名人100名余りが集まり、テーマ講演、「円卓会議」、プロジェクトマッチングなどを通して、国内80社余りのアニメ企業と交流を図り、共に産業発展を促すというものである。今回の会議は蘇州国際科技園が国際的に有名なクロスメディアラボ(XML)と提携してきた3年目の成果ともいえる。

2010蘇州アニメ創意投資大会が園区で幕を開ける
蘇州アニメ創意投資大会はすでに2度成功裏に開催されている。3年の発展を経てこの会議の影響力と招集力は国内でも日増しに高まっており、ますます多くの業界関係者の注目を集めている。今では中国で最も実効のある国際クラス専門アニメ産業会議との誉れを得ているのだ。特に有名なXMLとの提携でこの大会はさらに国際的になり、毎年多くの国際アニメリーダーが参加するようになっている。

蘇州市委員会常務委員で宣伝部長の徐国強氏があいさつを述べる
ここ数年、文化創意産業の発展は目覚ましく、蘇州における去年のこの分野の生産額は270億元以上にも達した。アニメ産業はこの数年この勢いある発展を保っており、2009年の蘇州アニメ生産量は時間にして9800分間以上と、2008年に比べ6倍以上の成長を見せている。

多くの国際アニメリーダーが参加している
大会の提携側また組織側の一員として、XMLはずっと蘇州と中国アニメ産業建設のために東西を結ぶ架け橋の建設に力を注いできた。3年にわたる大会の成果についてXML総裁のブレンダン・ハーキン氏は次のように述べた。「3年の発展を通して、蘇州アニメ創意投資大会は、初期に注目されたアイディア・計画発展から現在議論しているいかに利益に変えるかという段階に発展してきた。簡単にいえば、いかにアニメ産業チェーンをより良く構築できるかというところに焦点をあてるようになったと言えるだろう。」
2010/07/09