恒豊銀行蘇州支店が開業
園区の金融機構・準金融機構は100社を超える
蘇州工業園区開発建設16周年記念活動の一つとして、恒豊銀行蘇州支店が園区湖西星海ビルで正式に開業式を行った。

恒豊銀行は2003年に中国人民銀行の承認を得て、全株式制への変更により全国的な株式商業銀行となった。本部は山東省煙台にある。現在、青島支店、南京支店など100ヶ所余りの支店組織がある。2008年6月、恒豊銀行はシンガポールの大華銀行を国外の戦略投資者として迎え、「全国分布、世界進出」を実現する一流株式商業銀行となるべく前進を続けている。
2009年8月、江蘇省銀行監督局の承認を得て恒豊銀行蘇州支店の建設計画が始まった。2010年2月、恒豊銀行蘇州支店は試営業を開始し、南京支店が設立した最初の他地域支店となった。現在恒豊銀行蘇州支店の80人近いスタッフのうち、4年大学卒以上の学歴を持つスタッフが80%を占めているということで、優秀な人材を集め奨励する能力をもつ組織だといえる。

今のところ園区には金融機構・準金融機構が105社集まってきており、そのうちベンチャーキャピタルが80社余り、銀行が20社余り、約10社が担保公司となっている。これにより各種中小企業にさまざまな種類の金融商品を提供し、企業の異なる発展段階や規模をカバーし、ベンチャーキャピタル・産業投資・融資担保を一つにした資金サポート体系を形成することができている。
(2010/05/27 日本語訳/白瑞雲)
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