静かなり、金鶏湖の湖面を彩る月灯り
湖濱新天地から金鶏湖商業広場まで、去年オープンした観覧車公園から今日の月光埠頭まで、湖西から湖東まで、飲食店だけのスタート点から各種業種が揃った総合的な商業地までと、金鶏湖周辺の一つ一つのプロジェクトが蘇州工業園区のビジネス旅行社の発展を証明している。これらの開発プロジェクトが一粒一粒の真珠のように金鶏湖を取り囲んでいるのだ。

10年の発展を見た園区のビジネス旅行社は、園区開発のために高度な品質のビジネスと総合旅行産業の中心的な企業となっており、会社は現在、大規模なビジネス、旅行、不動産の総合企業となっている。現在、ビジネスと旅行の開発プロジェクトは15案件を超え、ビジネス、旅行、ホテル、自動車など多部門に関わっている。もしもこれらのプロジェクトで一つの共同ブランドを作るとするなら、最近、営業を始めた月光埠頭はまぎれもなくその中の「旗艦」となるべき存在である。その位置づけからも、その品質からも、月光埠頭は精緻で、高貴であり、豪華さは控えめである。
もともと月光埠頭の最初の位置づけは、賑やかなバーストリートを中心としており、レストランは副次的な存在であった。しかしビジネス旅行会社全員の調査・研究を経て、月光埠頭は、「水」の要素を取り入れた親しみやすく、ビジネスとして利用しやすく、余暇で利用しやすい質が高く、優雅な「静かなバー街」としての位置づけをしたものになった。
園区は10数年の発展を経て、各種の商業形態が次第に営業を始め、発展し、今では全ての業種が繁栄して、賑やかこの上ない。しかし、金鶏湖周辺の高級住宅地域には独特の消費傾向があり、一軒のコーヒー店やムードあるお茶屋店を開くのに適しているように見受けられる。われわれが園区の商店の営業モデルを見る限り、優雅さや静かな雰囲気に変って行く傾向にあると思われるからだ。
(2010/04/13 日本語訳/陶園路)