李公堤、それは光緒皇帝時代の元和県知事 李超瓊氏が建設したものである。100年もたった今、歴史ある李公堤にも現代的で時代の気風あふれる空気がみなぎっている。太陽の光を浴びて輝くのはしっくい塗りの白壁と黒い瓦のコントラスト、紅の桃の花と緑鮮やかな柳の木、青い水面に白い波。庭院造りの家々が整然と並ぶ風景。蘇州の古い園林式レイアウトで、それぞれに異なった廊橋や石橋が古き良き水郷の趣を静かにたたえている。夜のとばりが下りると、きらめく灯りや花火が建物のユニークな形を浮かび上がらせる。李公堤は美しい虹のようにあふれる光に身を包み、金鶏湖に映ったその姿は他にはない独自の景観を作り出している。李公堤は今や蘇州のランドマーク的景観夜景エリアとなっているのだ。

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李超瓊詩碑  

    李公堤の水辺に花崗岩でできたひとそろいの石碑がそびえ立っている。メインの石碑は清朝後期の元和県知事 李超瓊氏の胸像で、両脇に並ぶ石碑は李氏の詩歌が刻まれている。この石碑は李超瓊氏没後100年を記念して造られたもので、その剛直な人柄と廉潔で国民を愛した偉大な精神をたたえている。


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