春風の中 マラソンを楽しむ
長生きの秘訣はスポーツにある、そしてマラソンはまさに体を鍛えるスポーツである。4月9日午前8時、第2回蘇州環金鶏湖マラソン大会には、お年寄りから子供まで約1万人のランナーたちが参加した。国籍、年齢、性別を問わず、うららかな春の光の中、参加者たちは一緒にマラソンを楽しんでいた。

7時40分、「前へ、前へ……」7,8歳の子供たちグループが早くも参加者の人込みの中から駆け抜けていった。彼らは園区星港学校低学年の児童たちだ。星港学校の王教諭によると、子供たちは普段からスポーツが大好きで、今日はマラソンの楽しさや醍醐味を体験し感じるために親子が一緒にやってきたのだと言う。
今大会では、2人の若者が素晴らしい成績を収めた。ハーフマラソンの部では、上海体育学院1年呉暁欣選手(18歳)が初優勝。ミニマラソンの部では、張家港ランニングクラブの少年・張選手が第5位に入賞した。

男子ミニマラソンの部第6位に入賞した張玉華選手は初期の白血病を患っている。しかし必ず病に打ち勝つと信じ、参加した。彼は「もし体調が許すのならば来年の大会にも参加したい」と言った。
参加者の中には、たくさんのお年寄りの姿も見かけた。無錫新区の79歳だという許福根選手は「運動の目的はね、なんといっても健康第一」と話した。「虎丘老人マラソンチーム」の76歳の王桂英選手は、女子ミニマラソンの部第4位というずば抜けた成績で、多くの若い人を打ち負かした。

今大会には、たくさんの親子連れも参加した。女子ミニマラソンの部第二位のフィッツ選手も夫と息子2人と一緒に参加した。「こんなに良い成績が取れたとは思わなかった。私たち家族はマラソンが大好き、蘇州環金鶏湖マラソンは雰囲気も環境も素晴らしい」と言った。
2011/4/11
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