都市間鉄道列車で風を追う快感を早めに体験、あまりの速さに驚嘆
上海-南京間鉄道、蘇州園区区間で試運転




蘇州区間6つの基本建設の仕上げ工事完成に伴い、上海-南京間の城際鉄道(都市間鉄道)は2か月の総合調整とテストを終え、6月1日から試運転を開始した。6月3日、記者が上海-南京都市間鉄道蘇州園区駅で取材中、和諧号(ハーモニー号)が蘇州工業園区駅に入ると、駅員の案内のもと2分間の一時停止後また疾走していったのを目にした。試運転の全行程は完全に正式運転に照らして行われている。ただ現在はまだ旅客に公開されていないというだけだ。
情報によると、上海-南京都市間鉄道は4月8日より総合調整とテストを開始し、6月1日より全ての運行列車が試運転の段階に入った。列車を全数軌道に乗せ、実際の運行速度と時間に厳格に照らして走行させることになるが、一般には公開されない。旅客が上海-南京都市間鉄道の高速列車を体験できるのは早くても6月下旬になるだろう。一部の列車はすでに時速350kmのピーク記録を出していることが確認された。
(2010/06/07 日本語訳:鐘聖)