多くのスターが金鶏湖で輝きを放つ 第15回サムスンカップ囲碁マスターズ開催
    9月7日、第15回「サムスン財産カップ」世界囲碁マスターズ(サムスンカップ)の本戦が幕を開けた。中国の孔傑、古力、常昊や韓国の李昌鎬、李世石など32名の囲碁界のスターらが蘇州工業園区金鶏湖新羅ホテルに集まり、9月8日から10日の間32人で優勝を争う本戦に挑む。韓国主催の世界棋戦の開幕戦が中国で開催されるのは初めてのことである。
    今年から大会名称が「サムスン財産カップ世界囲碁マスターズ」に改められた。1996年に開始されたこの大会はいまや世界囲碁戦のグランドスラムに数えられている。本戦に参加する棋士32人は中国12人、韓国17人、日本3人となっている。......
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· 9月9日の対局結果:常昊予選敗退、予選通過は韓中日6、1、1人
· サムスンカップ 古力・孔傑が勝ち残り 中国からは5人が16強入り
· 前回のチャンピオン 五目並べに興ずる
· 「サムスンカップ」世界に蘇州を知らせ関心を持たせる
 

 


 冷や!常昊、李昌鎬ともに敗れる
     9月8日午前11時、第15回サムスン財産世界囲碁名人大会の32人で戦われるグループトーナメントは蘇州で開幕し、グループCに入れられた中国の名人、常昊九段は韓国選手の韓尚勛に敗れた。しかも同じCグループの韓国の名人「石仏」と呼ばれる李昌鎬も同様に中国の17才の新人スター、檀嘯に敗れた。
     9月9日、常昊と李昌鎬は共に負けられない死闘となり、勝者には勝ち残りの機会が生まれ、敗者はすぐに失格となり、16強には進めない。
    その他の対局は予想通りで、古力、孔潔、李世石などの名人は予選リーグ通過のため順調に勝っている。
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9月9日の対局結果:常昊予選敗退、予選通過は韓中...
     9月9日、第15回サムスンカップ世界囲碁名人大会の2敗失格制の32人による第2ラウンドが蘇州工業園区の金鶏湖新羅ホテルで引き続き行われた。
    中韓注目の戦いでは前日勝った孔傑が李世石に敗れ予選落ちし、前日敗れた中国選手の古力は韓国の許映皓に敗れた。
     敗者組の常昊は李昌鎬に敗れ、予選リーグで敗退が決まった。李昌鎬は一勝一敗でまだ次のリーグに進む可能性がある。9日の対局結果で16人の次期リーグ進出者が決まった。次期リーグに進出をきめたのは中国棋士は王雷一人、日本の山下敬吾、その他の6人は韓国の棋士である。
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サムスンカップ 古力・孔傑が勝ち残り 中国からは...
     9月10日、第15回サムスン財産カップ世界囲碁名人大会が蘇州工業園区金鶏湖新羅ホテルで上位32名の試合すべてを終えた。9日に王雷が勝ち残ったのに続き、10日には中国からさらに古力、孔傑、周睿羊、汪涛の4人が勝ち残った。中国人棋士はこの5人が次のステージへと進むことができる。上位16名のうち韓国人棋士が10名を占めており、李昌鎬が檀嘯を下して見事次のステージへと歩を進めた。日本からは1名が16強に入っている。
    今日までのところで、3ラウンドの激戦を経て上位32名の試合がすべて終了した。大会予定によると、サムスン財産カップの上位16名の対局と上位8名の対局が一つのステージとして行なわれ、10月12日と14日に韓国の大田サムスン火災儒城研修院で行われるということだ。
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大会参加者

中国: 孔潔、邱峻、古力、常昊、陳耀燁、周睿羊、柁嘉熹、彭筌、譚嘯、王雷、 汪濤、李康
韓国:
李昌鎬、李世石、崔哲瀚、金志錫、朴廷桓、劉昌赫、元晟溱、朴永訓、閔祥然、朴進率、韓尚勛、姜儒澤、許映皓、梁宰豪、徐能旭、金慧敏(女)朴志娟(女)
日本: 山下敬吾、羽根直樹、村川大介

サムスンカップ大会のグループと初戦の対戦

A組 崔哲瀚VS李康 邱峻VS元晟溱
B組:金志錫VS柁嘉熹 金慧敏VS朴志娟
C組:李昌鎬VS譚嘯  常昊VS韓尚勛
D組:羽根直樹VS許映皓 古力VS閔祥然
E組:朴廷桓VS朴進率 周睿羊VS徐能旭
F組:汪濤VS姜儒澤  山下敬吾VS梁宰豪
G組:李世石VS村川大介 孔潔VS彭筌
H組:朴永訓VS劉昌赫 陳耀燁VS王雷


対局規則
持ち時間2時間の秒読み60秒   黒6.5目
大会日程

7月8日―20日 インターネット予選
7月24日―25日 アマチア予選大会
8月2日―7日 総合予選大会
9月8日―10日 ベスト32の対局
10月12日 ベスト16の対局
10月14日 ベスト8の対局
11月1、3、4日 準決勝 各3局
12月7、8、10日 決勝 3局




 
   前回大会のチャンピオン、孔潔九段は二連覇の自信があるかどうかの質問から
逃れることはできない。これに対し彼は、全力を尽くすだけだ、相手はだれもが強敵だから、と慎重に話した。
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      大きな大会に臨むと、李昌鎬氏はかなり控えめで謙虚になる。彼は「私は国内の対局ではいつも李世石九段から学んでおり、李世石氏の鍛錬の下、私の状態は好転するので、今回も良い対局ができるように願っています。」と語った。......[詳細]


   「棋士が大会に参加する目標は当然、チャンピオンになることです。これはどの選手も持つ目標なのだ。しかし、以前、記者の取材の時に話したように、チャンピオンになるよりも、よりいい手を打つことに期待していただきたい。」と話した。 ......[詳細]  
         国際的な超一流棋士である古力氏はまだサムスンカップではチャンピオンカップを手にしたことがない。今回の大会について古力氏は、最近の状態はあまり良くはない。勝ちが少なく、負けが多い。しかし、彼は....[詳細]

  上海の棋士である常昊氏は蘇州については非常に詳しい。子供の頃は何度も
蘇州に来ており、最近は来る回数が少し減った。多分ここ数年、蘇州での囲碁活動が減っているのではないか。常昊の話では、空港から車でホテルに行
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