園区:第二回省エネ環境保護商品・技術交流推薦会が開催
8月31日に国際博覧センターで開幕した蘇州工業園区第二回省エネ環境保護商品・技術交流推薦会の中で、「低炭素」が今回の技術大会のキーワードとなった。この交流会では、国内外の著名な省エネ環境保護メーカー10社余りと園区の企業100社以上とが商談マッチングを行ない、省エネ環境保護の新製品・新技術さらにはシステムインテグレーションサービスを集中して宣伝・展示した。園区は省エネサービス産業を育成することでエコロジー型新都市の建設を目指していくのである。

第一回と比べて、今年の参加企業は2倍近くに増加しており、園区企業の省エネ排出削減に対する強い関心がうかがえる。
交流会は「低炭素」のテーマのもとに省エネ排出削減の様々な分野に及んだ。光起電力の都市応用技術と未来発展、圧縮空気の省エネ、工業工場の一体化による省エネプラン、企業電気エネルギーサービスなどである。これらの商談マッチングにより園区転換アップグレードの「低炭素」路線にさらなる成功例が加わると期待される。

園区環境保護局の許紹杰副局長の述べたところでは、園区は毎年5000万元の省エネ環境保護指導資金を準備しており、省エネ環境保護のために改造した企業に対し補助金と奨励金を支給するということだ。これらの資金により企業の省エネ環境保護への投資を効果的に励まし、新たな環境保護技術や設備を普及させることができる。指導資金のうち約1000万元は経済発展局が省エネ改造プロジェクトに対し資金補助を行うもので、余剰分は環境保護能力開発や企業の排出削減プロジェクトの補助などに充てられる。

現在、上半期の指導資金申請はすでに終了しており、補助金の総額は1024万元で30件のプロジェクトが補助を受けた。下半期の申請も間もなく始まり、さらに多くの企業が「園区生態最適化行動計画」に参加するものとみられている。
2010/09/01