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定温倉庫保管、カスタマイズ物流ソリューションにより総合保税区酒類取引センターの建設を加速
6月6日、蘇州最初の酒類取引センター、蘇州工業園区総合保税区酒類取引センターが正式に設立された。7月3日、同取引センターはフランスから22種類のワインを輸入し、海外のワインが初めて取引センターに運び込まれた。運営を開始して一ヶ月余り、同取引センターは非常によく機能しており、すでにフランス、ドイツ、スペインなど十数カ国から来たワイン500種以上があり、納入および注文されたものは数百万元にのぼる。注目に値するのは、取引センターの国内物流トータルサービス会社である園区通関公司(CDC)がセンターにおいて定温倉庫保管サービスを提供しているだけでなく、優れたカスタマイズ総合物流ソリューションにより、取引センター設立以来の急速な発展を支えているのである。

園区総合保税区酒類取引センター内
園区通関公司が定温倉庫、カスタマイズ物流ソリューションを提供 総合保税区酒類取引センターは各地の有名酒造メーカーを総合保税区内に集めて酒類取引センターを建設し、事務・販売・展示・即売会開催などの業務を行なう。取引センター第一期の面積は2000~3000平米、前期投資額は500万元で、現在すでに国内外の有名酒造メーカーが500社余り進出している。 ワインは摂氏18度の定温環境で保管する必要があるため、ワインの品質を保つために、取引センターの国内物流トータルサービス会社である園区通関公司が定温倉庫保管サービスを提供している。園区通関公司はまた園区税関、商品検査の優待政策を十分活用し、取引センターに良質の物流サービスを提供している。輸入ワインはまず定温倉庫に運ばれてから商品検査部門の「訪問」検査を受けることで、ワインの品質を保証するようにしているのだ。また学習視察グループを組織し、寧波税関に赴いてその成熟した運営経験から学び、ワインの特性に焦点を当て、それに合ったカスタマイズ総合物流ソリューションを作ることで、物流システム全体にかかる時間が以前の物流モデルに比べ半分になったということだ。

現在同センターでは500種余りのワインが摂氏18度の定温環境で保管されている
ワインの品種は1000種を超え、将来、国内でも有名なワインの集散地となる 優伝供応鏈(蘇州)公司の副社長 田海龍氏が記者に述べたところによると、現在同取引センターには500種余りのワインがあり、年末には1000種以上に増えるということだ。ワイン展示区に展示されているワインも200種余りに上っている。

職員が顧客に各品種のワインを紹介している

園区総合保税区酒類取引センターは勝浦路東城都会商業広場C区103にある
この酒類取引センターのワインはすべて国外からの輸入品で、主に取次販売店、卸売店、団体購入などの顧客に対するものである。すでに利用が始まっているワイン展示区のほかに、年内にワイン博物館やワインテーマレストランなどが建設される予定で、3~5年をめどに国内でも有名なワインの集散地市場へと発展させることを目標としている。
関連情報: 園区総合保税区酒類取引センター所在地:蘇州工業園区勝浦路東城都会商業広場 C区103 電話:0512-62969361 FAX:0512-62969357
(2010/07/28) |