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園区動態
   園区の消費が15年で60倍に
 

コミュニティ商業から新都市商業へ
園区の消費が15年で60倍に

 

   園区が人々の生活に適した場となるにつれて園区の商業は絶えず拡大 · 転換を続けており、東部のこの都市は蘇州人すべてにとって新たな消費体験を与えてくれるものになっている。

 

 

   園区の消費伸び率は年間20%以上

   スーパー、百貨店、商店街はすべてそろっている

   1994年、園区社会消費品の小売販売総額は1.9億元だった。2009年には112.7億元へと大きく増加し、前年と比べ21.5%の伸び、15年で60倍となり、伸び率は蘇州市の各区の中でもトップである。以前には園区の住民は商業面での不満を抱いており、「あんな大きな団地にコンビニすらないなんて!」と言っていたのが、今では町内の中心にあるコミュニティ商業施設から始まって、オーシャン、大潤発などの大型スーパーの進出、さらには久光デパート、レインボーデパート、印象城ショッピングセンターなどが相次いで登場し、園区の商業はコミュニティ商業から都市商業へとスムーズな転換を遂げたのだ。

   「モダン蘇州」新商業圏はさらに現代風

   100万人の目標居住人口が人気を支える

   園区さらには市区の厚い消費層をカバーし、よりお得 · より便利にするため、園区の小売業はすでに総合ショッピングセンターへと転換をはじめている。例えば印象城ショッピングセンターはウォルマートを主力店舗として、ショッピング、飲食、レジャー、娯楽などの機能を一体化させた大型総合商業センターである。

   多くの古い商業圏と比べると、「モダン蘇州」新商業圏は当然現代風であり、その代表的なのが「ファストファッション」である。印象城ショッピングセンターにはZARA、H&M、C&A、MANGO、NEXTなどの世界有名ファストファッションブランドがそろっている。

   現在、園区居住人口は60万人前後で、そのうち数万人の外国籍の人を含んでいる。「モダン蘇州」は大型商業プロジェクトにかなうような成熟した高消費者層を育てており、園区の目標居住人口は100万人ということである。十分な人口の支持を得て園区商業はさらに多くの計画を開始している。月光埠頭、李公堤第3期、斜塘河エリアの改造など、消費者にとってうれしい新たな計画が進行中である。

 

 

   7つの新たな隣里センターを建設

   隣里センター · コミュニティ商業も転換の動き

   毎日使う調味料から衣食住 · レジャーまでを取り扱う各店舗をきちんと規範化し、シンガポールのモデルにならった園区隣里センターは、商業 · 文化 · 体育 · 衛生 · 教育を一体化させた「居住区の商業センター」であり、住民にとっては「なんでもそろうお手伝いさん」的な存在だった。しかし園区商業貿易の発展が日々確かなものになっていく中で、さらに多くの変化が求められている。

   隣里センターはモノのインターネットに似たサービスを打ち出す計画である。園区住民がネットワークを通して生活必需品や生鮮食品などをいつでも注文できるようにすると同時に、カスタマーサービスセンターを設立し情報案内など住民のためのサービスを提供するということである。またエコノミーホテル · クリーニング · フィットネス · 生鮮スーパーなどのチェーン経営を含むコミュニティの産業チェーンをさらに広げていくことを目指している。中でも自営の生鮮スーパーチェーン店は直売などの方式によってコストを大幅に下げ、市区の自由市場と変わらない価格を保障できるようになる。今後園区には新たに7つの隣里センターを建設する予定で、そのうち5つは年内に完成するということである。


   (2010/02/08   姑蘇晩報 日本語訳/白瑞雲)

 

 

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