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高級車のジャガー社、園区保税区に部品配送センター
ジャガー · ランドローバー中国社のアフターサービス用部品配送センター(The Jaguar Land Rover China Parts Distribution Centre)が6月8日、蘇州工業園区総合保税区に開業した。面積が1万1000平方メートルある配送センターで在庫部品の総額は5,000万元にもなり、ジャガー · ランドローバー社の歴史上、アジア地区の投資としては最大規模の部品配送センターである。

開業式のテープカット

配送センターの外観
車両販売のアフターサービスを充実させるためには特に部品の供給問題があり、世界中に車両の販売を急速に増やす上でユーザーの信用を維持するために、ジャガーランドローバー社は中国に部品の配送センター設立を計画し、この部品配送センターがアジア · 太洋州全域をカーバーできるよう期待している。

蘇州の配送センターと世界の供給チェーン

部品配送センターは蘇州が中心となり、
アジア太平洋地域の10カ国に部品を供給する
 配送センターの内部は8000アイテムに仕切られた多層
のラック式で検品にも効率的である
ユニパーツ(蘇州)物流有限公司のカール · ウイリアム氏(CARL WILLIAMS)の説明によると、業務量の増加と販売店の部品の在庫不足に伴い、6月からは毎日、部品の配送量も1200個に増加している。中国内での部品配送の成功を受けて、ジャガー · ランドローバー社は同センターをアジア · 太平洋地域の部品配送センターとして、6月から香港、タイ、インドネシア、日本、韓国など10数カ国 · 地域へジャガーランドローバー社アフターサービス部品を配送すると計画している。
(2009.6.9. 日本語訳/陶園路)
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