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7月15日午前、蘇州工業園区の三星電子(蘇州)半導体有限公司(SESS)のボランティア一行30人は、ボランティア用の揃いのチョッキを着て工場の車に乗って平江養老院(老人ホーム)へ慰問のため訪問した。 外の暑さもなんのその、SESSボランティアの人たちは養老院に着くとすぐに手分けして慰問の準備を始め、10分後には院長や老人たちの歓迎の拍手の中、“SESSの心のこもったロウソクは夕日をもっときれいにする”と名づけられたボランティア活動が始まった。

慰問の第1段は、7月に誕生日を迎えた2人の老人、1人は90才、もう1人は100才、の手を引いて誕生ケーキを囲んで座り、みんなで“ハッピイバースデェイ”を歌った。 大きな誕生ケーキは切られて皆に配られ、2人の誕生日を迎えた老人も感慨無量の様子で、皆の祝福に答えていた。温かい気持ちが皆に伝わっていくようであった。 慰問の第2段は、SESSによる自作自演の演目である。今流行のラップの曲は老人たちには付いて行けず、さっぱりわからなかったが、若い娘さんたちがまるで“お経”を唱えているようで面白くもあった。2人の老人が立ち上がって、皆のために京劇をひとくさり歌うと、会は盛り上がりを見せた。この新しいラップと古い京劇の妙は皆の印象に残った。 SESSの人たちは老人たちと話したり、プレゼントを老人に手渡したりしていた。 最後に老人ホームの庭に出て記念写真を撮った。カメラのシャッターがカシャと下りるとき、幸福の一瞬が永遠に続くように思えた。夕日と朝日は同じぐらいきれいなものだ。
(2008.7.15.SSEC志願者公益団走進敬老院 編集:郭瑾 翻訳/陶園路)
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