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園区労働局、暑中の労働条件を監視

 

    夏場がまたやって来た。園区で働く労働者の健康と安全を守るため、暑中の労働条件を監視、監督することで、長時間労働による不慮の事故を無くするために、蘇州工業園区
労働局では2008年暑中の労働者安全監視を行なっている。
    今回の重点監視事項は、気温が36゜Cを超えたときには、企業は労働者に残業をさせてはならないこと、正午12時から15時までの間、労働者に屋外作業をさせてはならないこと、高温のもとで作業する労働者には1日2時間?4時間の労働時間短縮をしなければならないこと、高温のもとで作業する労働者に対し、室温30゜C以下の休憩室を備え付け、休憩の回数も増やさなければならないこと等である。これにより、特に未成年労働者の健康を守ることにしている。子供の労働はいかなる時でも禁止されている。
    今回の重点監視の対象企業は、電子、紡績、服装加工、飲食店等の労働集約型の企業で、過去に国家の労働時間規定や休憩、休暇制度規定に違反したことがある企業や、有害毒物を扱ったり、屋外作業を行なったり、労働者を高温の中で作業をさせる企業や、2008年の労働者使用の報告書に問題が指摘された企業である。
    現在、労働者を雇用している企業に対して前触れを出しており、7月下旬より労働局の監視員が企業の職場に行き、労働者の職場はもとより食堂や宿舎がどのような暑中対策をとっているかを検査し、もし労働者の労働条件が規定に違反している場合には、その企業に対して期限つきで改善命令を出したり、市政府の他部門に通告したり、発見した事態が違法行為であれば処罰するなどして、労働者の権益を守ることにしている。


(2008.7.15.園区開展高温季節職工労働保護専項検査 編集:張序、郭瑾 日本語翻訳/陶園路)

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